節電対策・・・温暖化防止のために

寒冷地の水道凍結対策は大変なようです。私たちは春からの利用なので
ピンときませんが、水抜きというものです。
厳冬期の外気温は-10℃以下、その時の室温も氷点下に下がるため
水が凍ります。水道管内、排水口内、ボイラー内、トイレのタンク、ポット
はては缶ビールなどまですべての水を処理しないといけないのです。
メンテナンスをし易くするために、水道の配管は外壁からむき出しになっていて
その部分は電熱ヒーターで温めるようになっています。
このヒーターが、およそ3℃で通電するらしいのです。このセンサー部分が
確かにとても小さく、シンプルなため、水道管が10℃位になるまで切れない
との説もあります。(このため冬季は、暖かい水が出ます。)
実際の精度は定かではありませんが、近年の温暖化防止への取り組みで、
この寒冷地特有の水道凍結防止帯の節電については各地の”ストップ温暖化”
の取り組みで検証されています。
宮城県などは、63ページにもおよぶレポートを公開しています。
ここで紹介されているのは、サーモスタットではなく、ICの無接点制御で
ヒーターを凍結寸前で細かくオン・オフするもので、節電太郎セーブ90
の2種類があります。
いずれも、上記宮城県のレポート(14ページ付近)諏訪での実験で概ね
明らかに節電効果があると認められています。
setuden-tarou.jpg save90.jpg

いくつかのブログなどで購入記が検索できますが、どのサイトでも
結果として電気代がこのように下がったという報告がないのが
残念です。(我が家も、最初の冬から採用しようと思っていますので
同様にデータの比較はできませんが、電気代は報告しようと思っています。)

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