事前に聞いていましたが、確かに一国の首都空港にしてはこじんまりとした
ダブリン空港でした。ここでも早速レンタカーを借り出します。
右ハンドル、左側通行のこの国の車にはこんなステッカーが貼って
ありました。
左側通行は日本と同じで何ら問題ありませんが、大陸と反対に回る
ラウンドアバウト(ロータリー)はかなり違和感がありました。
また優先関係もわりと厳密なようでイタリアンなタイミングで走っていたら
(全然ニアミスじゃないんですが)思いっきりホーン鳴らされました。
(でもそんなこと気にしないのもイタリアン)
ここダブリンでは特に観光ではなく、友人とその仲間のファミリーに
混ぜてもらっておうちの庭や公園で遊んだり動物園に行ったり、のんびり
過ごすことができました。

つかの間の国際交流。
わが娘はこの外国のお友達との別れから急にバイバイに敏感になった。成長の証
だろうか?
今日のホテルは、ダブリン郊外のクラッシックな”
Lucan SPA Hotel”